スタンプワークが施されない、プレーンでありながらもエッジの効いた程良い主張のある作品 ＜Ray Adakai＞（レイアダカイ） シルバーワークに関してスタンプやパーツに至るまで手作りに拘っている、ナバホ族を代表するインディアンジュエリーアーティスト。持ち前のハンマーワークを生かしたコンチョベルトやシルバーの小物入れ、ブレス、ベンダント等多岐にわたるアイテムを作り続け、ギャロップセレモニア等でブルーリボン賞など数々の表彰を受けている。 ※リング内側に作者刻印あり ネイティブ インディアンジュエリー 材質···シルバー 号数···19号